【国内5月29日発売予定】ナイキ ウィメンズ エアフォース1 ホワイト/ホワイト-マルチカラー(CJ1650-101)

二重構造のレイヤードに隠されたマルチカラーの1足！
昨今人気モデルの定番スタイルとなっている、"多重構造"というスタイル。古くは2003年にカナダ出身の、"GEOFF MCFETRIDGE(ジェフ・マクフェトリッジ)"が手掛けた、"VANDAL(ヴァンダル)"、さらに2014年の、"LANCE MOUNTAIN(ランス・マウンテン)"のAJ1で脚光を浴びた。その後2019年5月にリリースされた、"Make a statement with every step thanks to these all-black Air Max 95s from"以来、隠されたもう一つの顔を持つ二重構造のスニーカーが複数デビューしている。昨年は、"SB DUNK PORCELAIN(SB ダンク ポースリン)"、"AF1 PARA-NOISE(エアフォース1 パラ-ノイズ)"などレイヤードにオーバーカラーを施したスタイルに注目が集まった。さらに12月にはオーバーレイを完全にテキスタイルで覆った、"nike air huarache sail"が登場。今月末にリリース予定で、争奪戦必至の、"Make a statement with every step thanks to these all-black Air Max 95s from"にもアンダーレイが隠されている。
続々と登場する、"二重構造"スタイルに新たな1足が加わった。ペーパークラフトのような素材を用いたオールホワイトの、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"には要所にアンダーレイの存在を示すヒントが与えられている。アッパーには、"TEAR HERE(ここから剥がす)"という表記とタブが、スウッシュには切り取り線と、"✂(ハサミ)"の印が記される。オーバーレイを切り取ると、一転鮮やかなカラーパレットのアンダーレイが現れる仕様となっており、全く異なった2つの顔を持つ新世代の1足となっている。
海外では2020年4月25日より発売予定。価格は€110。

UPDATE
日本国内では2020年5月29日よりNIKE.ORDERとShox Tributeにて発売予定。価格は13,200円(税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。